荒谷 元暉(あらたに もとき)
・三原JCに入ったきっかけを教えてください
始まりは知り合いのJC卒業者からです。私は地元が世羅町の人間ですが、そのお誘いのあった方も同じ地域から三原JCに通われていたということで、とりあえず仮入会だけでもしてみようと思いスタートしたのがきっかけです。
・三原JCに入会してよかったことを教えてください
普段の生活にはなかった空気感を感じれる場所だなと感じました。会員全員で一つの事業に打ち込む姿、スーツを着て凛々しい雰囲気の中での例会行事などJCならではの体験をすることができました。
・これから入会したいと考えている人にメッセージ
青年会議所は自分のスキルを活かすことができ、知らないことにもチャレンジできる場です。また様々な職種の方々との交友もあり、必ず自身の成長にもつながると思います。まだ若いからと後ろ向きな方も、まずは一歩踏み出してみては。たくさんの出会いがあなたを待っているはずです。
瓦田 恭平(かわらだ きょうへい)
・三原JCに入ったきっかけ
当時は工場での経験しかなく、外部との関わりを持てる様にという事でご紹介いただきました。
仮入会期間を経て、自己成長や三原市の活動を理解する良い機会になればと思い入会しました。
・三原JCに入会してよかったこと
各委員会が主催する研修会などで様々な考え方を学べる事は自己成長に繋がっています。
様々な業種の方と交流が持てるのでそれぞれの考え方に触れられるのは刺激になりますね。
・これから入会したいと考えている人にメッセージ
やる気がある人はぜひ!
一緒に成長していきましょう!
完山 能宏(かんやま たかひろ)
・三原JCに入ったきっかけ
出身は三原市ですが20代を他県で過ごし故郷へ帰って来たのが30歳のときでした。
帰郷してからは、会社経営している実家で社業を学びつつも将来のことを考えていくなかで地元での繋がりを求めていました。
そんなときに三原青年会議所から入会の誘いをいただき、地元での繋がり、そして私個人の成長のきっかけになればと思い入会を決意しました。
・入会して良かったこと
まずは地元での繋がりが増えたことです。近い将来、三原市で社業を営む私にとってこれはかけがえのない財産になるであろうと確信しています。
そしてもうひとつは、地元である三原市のことを知れる、ということです。青年会議所で展開していく事業を通じて地元の人たちや施設、企業に触れることで、三原のまちの素晴らしさを学ぶことができました。それと同時に、このまちの課題も見えてきたことで、その解決に向けて自分は何ができるだろう、と当事者意識を持つことができました。
・これから入会したいと考えている人にメッセージを
ひとつ確実に言えることは、入会後には素晴らしい出会い、成長の機会が待っているということです。SNSなどネットワークの発達により人と繋がることは容易になったかもしれません。しかし同じ志を持つ同年代が集まり、共に切磋琢磨していけるコミュニティというのは数多くないと思います。青年会議所は、常に何事にも本気で取り組む情熱的な団体です。
私たちと一緒に情熱を持って活動してみませんか?あなたが出会いたいあなたにきっと出会えるはずです。