7月19日(水)三原国際ホテルにて7月例会(新入会員入会式)を開催しました。
三原青年会議所では毎年7月例会にて次年度の理事長予定者を発表しております。2018年度の三原青年会議所 理事長予定者に田中亮介君が内定いたしました。この場を借りてご報告させていただきます。
また、公益社団法人 倉敷青年会議所の皆さまがお見えになり、9月8日(土)・9日(日)に開催される「中国地区コンファレンス2017in倉敷」のPRが行なわれました。倉敷では、「観光には来るけど、泊まらない。通過型観光都市。」という問題点があると話されており、三原においても学びのある大会になるのではないかと感じています。
例会行事はトップランナー拡大委員会の担当により「新入会員入会式」を執り行ないました。内海委員長を中心に委員会メンバーの多大なる努力の結果、1月から入会募集期間、仮入会期間を経て、今年度は5名の新入会員を迎えることができました。
入会式の中で、新入会員による決意表明を「自分の思い描く未来のまち」というテーマで、3分間スピーチ形式で述べていただきました。それぞれの新入会員のスピーチでは、これからの青年会議所活動においての熱い想いが込められており、頼もしい仲間が増えたと実感いたしました。その後、冨田理事長よりバッジ授与が行なわれました。今年度の残りの期間、現役会員44名全員で頑張ってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。