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みなさんこんにちは、
残暑の厳しい中、皆様におかれましては、いかがお過ごしでしょうか。
郷土愛育成委員会では、この夏の季節、各地の祭りに赴き、歴史や
郷土愛を学ぶため奔走しております。
旬な情報をご提供できず、久々の登場をお許しください。
7月は久井町の「久井稲荷神社ぎおん祭り」に行ってきました。

久井稲荷神社ぎおん祭りは、今から500年ほど前、高根山城(久井町下津付近)の城主の
久井稲荷神社の参拝から始まったそうです。
現在では、無病息災と五穀豊穣を願って毎年開催されています。
獅子舞や笠踊り、杖踊りなどがあり、久井町内の男たちを中心に見事な踊りと太鼓を披露してくれました。

久井町内の小学生も大人たちに混じり杖踊りを少し緊張気味で、元気に踊っていました。
獅子舞に小さな子どもが咬まれて、泣き叫ぶ子どもとそれを喜ぶ大人達、昔懐かしい
ような光景が広がっていました。

この日は久井町内各地で終日、踊る姿や太鼓の音色が響いていました。
久井町内に住む子どもたちにとって、田植えの後のこの季節に、
太鼓の音色と覚えた踊りが、地域や人とのつながりを心に刻み込むのでしょう。
地域にとって、本当に大切な祭りではないでしょうか。
みなさんこんにちは、
5月15日土曜日に、我々郷土愛育成委員会の企画しました、講演会を開催しました。

講師に元ラジオのパーソナリティーでおなじみの小川久志さんをお招きし、祭りの魅力、力について
御講演いただきました。
小川さんは、福山市のまちづくり活動に熱心に取り組まれていて、祭りにその力を見出し、備後地域の
各地の祭りを生かした活動をされています。
講演の中で小川さんは、これからの時代を下り列車に例え、人々にとってふるさとが本当に大切になると
おっしゃっていました。利便性を追求したまちづくりから、ふるさとを再生しようとするまちづくりへの転換を
してゆかなくてはならないとのことでした。
祭りには人とひと、地域とのつながりを強くする、熱気や高揚感、楽しさがあり、現代人の生活習慣の中では
欠かすことができないものなのだ、というお話もありました。
そして第二部では、第35回 三原やっさ祭り実行委員会、坂井隆伸 実行委員長にご登壇いただき、小川さんと
三原やっさ祭りについて、意見交換を行いました。

伝統を守り、受け継がれてきたやっさ踊りと、それをメインとしたやっさ祭りの魅力と、それを生かして
地域の一体感とふるさと三原をさらにより良きものにできる可能性について話していただきました。
そして、大切なのはそれを次世代の子ども達に伝えること、その環境を大人たちが作ってあげること、
小川さんの祭りに対する経験談と実行委員長の熱い言葉で、来場いただいた方々にはお伝えできた
のではないかと考えています。

郷土愛育成委員会では三原の子どもたちを一人でも多く三原やっさ祭りに参加していただき
郷土愛を育む取り組みを行っています。
本日ご来場くださいました大勢の皆様に感謝いたしますとともに、今後の取り組みへのご理解と
ご協力を心よりお願い申し上げます。
みなさんこんにちは。
今月は中之町にある瀧宮神社の春祭りに参加しました。
この春祭りは、神社の御霊を神輿の移し、各家々を回り、厄を清めるというもので
神聖なだけに、当日だけではなく、神輿の練習や、教えを受けて臨みました。

「よいやさーよいやさー勇めー勇めーそれそれそれそれ」
大きな掛け声と、地域の子ども会等からなる大行列で館町から中之町を進みました。
途中、まちの人たちが表に出て、声援をいただき、神輿の復活に地域の人たちや、
神社関係者の方々が喜んでおられました。

この神輿は、三原JCのOBでもある、本田先輩の呼びかけで実現しました。
まちの人々や子どもたちの表情は、この神輿の復活に大変意味のあるものだと
感じました。参加した私にとっても、普段接することのなかった地元の人たちや
青年団のメンバーの方々と一体感と達成感を分かち合い、素晴らしい一日を過ごしました。

人とひととの繋がりと、地域を大切に思う心が郷土愛であり、行動してゆくことを
この祭を通じて、先輩に教わったように思います。
みなさん、こんにちは。
今日は幸崎町に古くから伝わる、祭り
「能地春祭り」に行ってきました。
布団だんじりと太鼓などで、豊漁を願う祭りだそうです。
有名で、話には聞いていたのですが、実際見ると、すごい・・・

大きなだんじりを各町内の男たちが担ぎ、大きな声で独特な掛け声と
歌で、ゆっくり神社から神社へ進んでゆきます。
このだんじりの中には、2人の可愛い子どもが化粧をして乗っていました。

大きなだんじりを高く持ち上げたり、突然大きな音とともに、落としたり、
最後には、二台のだんじりを、組ませて高く競り合わせていました。
中の子どもたちを気遣いながらも、激しく、荒々しく、見事なだんじりを見せてもらいました。

祭りに圧倒される中、近くの人に「どこから見に来られたん?」
と声をかけられ、祭りの由来や、流れについて教えてもらいました。
町内の人は温かく、郷土資料館へ案内してもらい、中でお茶をいただきながら
祭りの担い手不足の話や、少しでも町のことを知ってもらおうと取り組んでいる
お話を聞きました。この日のために帰ってくる若者、それを嬉しそうに見守る町の
人々、人のぬくもりを強く感じた一日でした。
地域に関わる習慣のなくなった人たちも、祭りの日のほんの少しの時間の中で、
自分自身と地域の人たちとを繋ぐ貴重な時を過ごされているのでしょう。
幸崎の能地春祭りは、人の温もりに包まれた、大変見ごたえのある祭りでした。
みなさんこんにちは。
今日は久井のはだか祭りに行ってきました。
御福開祭・はだか祭りです。
男たちの祭りといった感じで、凄まじい熱気で、
水をかけられていましたが、たちまち蒸気に代わるほど
みんな熱くなっていました。
周りに地域の人たちが見守り、子どもたちの姿も
多く見ました。
地元の祭りの警備ご苦労様です。
久井裸祭りには古い歴史があるそうです。
まだ見たことのない人は是非行ってみてください。
衝撃を受けます。
みなさんこんにちは。
郷土愛育成委員会では、人とひととが繋がる三原の実現に向けて、
子どもたちに、祭りを通した郷土愛育成活動に日々取り組んでいます。
やっさ祭りを中心とした取り組みとなっておりますが、三原には古くから
伝わる伝統的なお祭りや行事がいくつかあります。
そこで、私自身の郷土学習を兼ねて、各地に伝わる祭りや行事に出向き、
記録したいと考えています。
さて、2月といえば、私自身、子どもの頃から慣れ親しんでいる「神明さん」です。

神明さん独特な美味しいにおいや、並ぶ露店風景、活気のある声、ここに来ると
懐かしい気持ちになります。
子どもの頃から慣れ親しんだ伝統行事は自分自身と地域とを繋ぐ大切なものな
のでしょう。

また、それを引き継ぎ伝えようとする人がいます。
今年の神明さんは、天候にも恵まれすごく良かったです。
関係者の皆さん、楽しい3日間をありがとうございました。
郷土愛育成委員会 委員長の桐島勝利です。
いよいよ2010年がスタートしました。今年一年間、三原の子どもたちに郷土三原を
愛する心を育んでゆきます。みなさまどうぞよろしくお願いいたします。
