宮田委員長率いますまちづくり交流委員会が5月例会行事を担当しました。本例会では、瀬戸内の宝の磨き方とその可能性を学ぶことで今後のまちづくり活動の参考にしてもらうことを目的として、近畿大学教授の高橋一夫講師をお招きしました。今回の講演を通じて、どうやって今ある資源の価値を高めて発信してゆけばよいのかそして、資源の磨き方とは歴史を知りストーリーを作り伝えてゆくことで価値を高めてゆくことであることを伝えていただきました。
また、公益社団法人広島ブロック協議会の役員団の皆様にもお越しいただきました。三原青年会議所と広島ブロック協議会の連携を再確認することができた例会となりました。