2017年7月11日(火)広島県立総合技術高等学校にて地元経済界の代表者としての講義が行なわれました。この講義は実社会でそれぞれの職業がどのような仕事を行ない、どのように社会に貢献しているのか生徒に伝えることを目的として実施されており、毎年恒例行事になっております。
 今年度は藤井稔久君と森岡信夫君が講師を務め、それぞれ50分ずつの講義を行ないました。
 昨年に続き2回目となる藤井君は、税理士としての経験を活かし、税と経理に関する業務内容についての授業を行ない、社会の仕組みなどについての講義を行ないました。
 森岡君は、サラリーマンから独立し夢を追いかけている人生経験から、夢を持つ大切さについて動画を使いながら講義を行ないました。
 生徒の皆さんは真剣に耳を傾けてくださり、少しでもこの講義から気づきを得られたなら幸いです。
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Lecturer_morioka1

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